2015年04月22日

ロシア内務省(MVD)について



今回はロシア連邦内務省(MVD RF)について簡単に纏めてみました。

ロシア連邦国内の法秩序の維持を担当する「ロシア内務省(MVD)」は、
国内軍総司令部隷下の準軍事組織である「国内軍(VV)」と警察機関である「Politsiya(旧Militsiya)」で構成されています。

上記の説明が伝わりづらかったり、ロシア連邦軍(陸軍、空挺軍など)と国内軍を混同している方が見受けられましたので、このような簡単な構成図を作成しました。



※装備趣味の分野とあまり関係ないと思われる部署などは記載していません。


【装備について】

内務省系装備とは?
警察及び国内軍で共通する装備で、どちらとも取れる組み合わせのこと。
コスチュームのバリエーションが豊富な特殊部隊装備のことを指す場合もある。



制服以外は迷彩服がバラバラで解りにくいと言われるMVD装備ですが、
部隊ごとに支給されるヘルメット、アーマーは基本的に下記の何れかの組み合わせになります。

※2012年時の資料です。
 装備更新前の物を現在も使用している場合もありますので、下の装備で全てというわけではありません。



※銃火器については所属や運用用途によって違うので割愛します。


参考画像

警察




OMON




SOBR





国内軍





国内軍スペツナズ






ロシア連邦軍についての構成が知りたい方はコチラをチェックしてみてください!





【MVD関連の過去記事】
ロシア警察(民警含む)装備の参考
http://weekendspetsnaz.militaryblog.jp/e514844.html

ロシア内務省特殊任務センターについて
http://weekendspetsnaz.militaryblog.jp/e568766.html

ロシア国内軍と国内軍スペツナズについて
http://weekendspetsnaz.militaryblog.jp/e607681.html

  


Posted by syavo  at 18:17Comments(0)考察